カンタンマル秘暗記法
書いて書いて書きまくる!落書き暗記法
「あれなんだっけ?う~ん、名前が出てこない。」
イメージは浮かぶけど名前が出てこない、そんなご経験ありませんか?
なぜそんなことが起こるのかというと、『ビジュアル(イラスト・映像・画像など)的なモノで示された刺激は、文字よりも脳に残りやすい』からだと言われています。
ある学者は、「脳は、色や形、線、質感、視覚的なリズムに訴えるものの方が、より認知し、伝達していくものである」とも説明しています。つまり、「絵を描くこと」で記憶が強化されていくのです。
学校の授業でノートをとる時、あるいは、暗記ノートをつくるときなどに積極的に落書きをしていけばいいのです。たとえば、似顔絵が得意な人は、歴史の登場人物なんて格好の材料になります。
イラストと文字を見て覚えることで、「えーっと誰だっけ?そうそう顔を描いたことある!あ、あの人だ!」と出てきやすくなります。他には、生物でよく出てくる図や地理の各地の名産物などイラストを描くことで定着しやすくなりますヨ!
替え歌暗記法
突然ですが、暗記したいことを歌にして覚えたことありますか?「はぁ!?やったことないよ、そんなの!」という方にオススメしたい暗記法なんです。
その名も「替え歌暗記法」です!
バカにされるかもしれませんが、替え歌の力は本当にすさまじいです。歌を覚えるというよりも音階で覚えるという感じですが、自分がいつも口ずさむ歌の替え歌を作ることで、記憶力はグンとアップします。まさに、体で覚える記憶法の究極の形。まずは騙されたと思って実践してみてください。
では、早速一つの例を出してみましょう。例えば「♪線路は続くよ~ ど~こま~でも」という有名な曲がありますね。
この歌詞をちょっと変えてみました。「♪リアス式海岸~ 若狭湾(わ~かさ~わん)」ちょっと字余りですが「日本のリアス式海岸=若狭湾」ということを覚えられやすくなった気がしませんか?こんな風に替え歌にすると、楽しく覚えられますよね?
いかに「楽しく」行うか。それが勉強にとって一番大事なことです。辛いことより楽しいことを覚えたいのが、人間ですから!歌が好きなお子さんにとって最高の暗記法になるかもしれません!ぜひお試しを★
いよいよテスト!最終兵器の暗記法!?
「もうすぐテスト!どうしよう???」とテスト前にあわてるお子さんも多いのではないでしょうか?そこで、テスト前に使える暗記法をご紹介します。
①英単語・歴史などは逆からも覚えよう!
英単語を覚える時、単語・意味の順番で覚えている人が多いようですが、逆もセットにして覚えると効果的です♪
「parentsは両親 両親はparents」テストでは単語を書かせる問題もあれば、意味を書かせる問題もあるので、どちらのパターンが出てもバッチリです!
②お風呂やトイレで暗記しよう!
お風呂の湯船で、リラックスした状態で記憶をする方法です。現在ではお風呂の中で読書等が出来るように、ブック立て等も売られています。
時間を大切にしたい方は、トイレの壁などに暗記するものを貼るのも方法の一つです!
③テープに録音して部屋で流そう!
暗記をするというよりも音楽として流すイメージです。毎日聞くことにより、自然と覚えられるという効果があります。
歴史おもしろゴロ合わせ
暗記モノは読むだけではなかなか頭に入りにくいですよね。特に歴史の年号などは、テストにもよく出るので要チェックですよ~!そこで、使える歴史のゴロ合わせをご紹介します!!
・794年…桓武天皇が京都(平安京)へ遷都
⇒泣くよ(794)桓武が平安京
・935年…平将門の乱
⇒クミコ(935)びっくり!まさか(将門)の反乱
・1016年…藤原道長、摂政となる
⇒とおいむ(1016)かしの話だよ、道長摂政
・1167年…平清盛、太政大臣となる
⇒いい胸毛(1167)だね、清盛大臣
・1582年…太閤検地 ・1588年…刀狩
⇒秀吉はいちご(15)パンツ(82)で検地して、あとはパッパ(88)と刀狩
※パッパの部分→1588年の15は省略。
・1716年…八代将軍徳川吉宗による享保の改革
⇒吉宗は美男(17)ヒーロー(16)、享保の改革
ポイントは年号だけでなく、時代背景や登場人物をからめること。歴史の年号が苦手なお子さんは、ぜひ一度自分で作ってみると意外と楽しく覚えられますよ♪
サンドイッチ記憶法
サンドイッチ記憶法とは「サンドイッチを食べながら暗記をしよう!」という方法ではありません。『勉強する』→『睡眠』→『復習する』というように勉強と勉強の間に睡眠をはさむ記憶法です。
しかも、眠る直前に勉強し、起きた直後にそれを復習することで脳に知識が強く記憶されやすい方法なんです。
ちなみに、ヒトの脳は睡眠中は何をしているのかをご存知ですか?
実は…ヒトの脳は睡眠中に『記憶の整理』をしているんです。今まで得た膨大な量の情報の中から、いる・いらない…と、情報を選び分けているんです。記憶の整理の直前に覚えた知識を脳は、『この情報は重要な可能性がある』と判断しやすいと言われています。
そして、朝起きて復習をする。そうすると、
脳は『やはり重要な情報だった』と判断し、その情報を強く記憶するというわけです。
注意点としては
寝る直前の勉強と起きた直後の復習の2つでワンセットですから、この2つは同じ勉強でないといけません。特に社会の年号暗記や、英単語暗記などに効果があります。あまり長い間やると眠くなってきますので、10~30分くらいで十分です。お子さんの就眠前の10分間と起床後の10分間を有効に使ってみてはどうでしょうか?
























