ひきこもりのための家庭教師
「ひきこもり」は特別なことだと思われていませんか。
ひきこもりという言葉は近年になってから
広く知られるようになりましたが、
ひきこもり状態の人が「ここ数年で急に
増えた」ということではありません。
以前は「ひきこもり」という名前がなかったという
だけで、事例は同じようにありました。
現在では中学校のひと学年に一人、不登校なども含めると、さらに割合は増えてきている傾向にあります。つまり、ひきこもり状態にあるお子さんは、「特別」ではないのです。
それでもお子さんやご家庭の方は不安なことやつらい思いもされているかと思います。
私たち家庭教師のあすなろでは、そんなご家庭の為に少しでも力になりたいと思い、ひきこもりのための家庭教師を始めました。
ひきこもりについて
“ひきこもり”とひとことで言っても、きっかけはさまざまな要因が重なっていることがほとんどで、原因が特定できない場合もあります。しかし、何らかの理由で「元気」や「自信」がなくなっていることは共通しているようです。
一般的にひきこもりは次の5つの段階に分けられるといいます。
(1)混乱期
(部屋から出ない、会話がなくなるなどの状態)
やり場のない気持ちを抱え、どうしたらいいのか分からない
(2)やや安定期
(ひきこもってはいるが、混乱は少ない状態)
気持ちは一応落ち着くが、あせりと不安を抱えている
(3)安定期
( 『何かしようかな』とほのめかすが、実行には至らない状態)
何かしたいが、自信がもてず不安でいっぱい
(4)ためらい期
表情が明るくなり、外出や行動に積極的になります。
学校や友達の話を自分からするようになります。
(5)試しの時期
(適度な対人交流や、自分なりの社会参加が可能な状態)
試行錯誤で行動を起こしつつ、様子をうかがう
※個人差があるので、当てはまらない場合もあります。
一般的には『ためらい期』を過ぎた頃が学習開始の目安だと言われています。お子 さん自身の中で「何かしなければ」という意欲が生まれてくる時期だからです。
あすなろで教えているひきこもり状態
にある生徒さんの多くは、「しばらく学校に
行っていないし、そろそろ勉強しなきゃ」
「何かしたいけど、どうしたらいいかわからない」
と「現状を脱したい」という
意欲のあるお子さんです。
あすなろでは、「時期」にこだわらず、お子さんの「勉強してみたい」
「何かをやって自信を持ちたい」という意思やお子さんの状況に合わせて目標設定から具体的な学習方法まで、ご家庭と相談しながら指導を進めています。
ただ、勉強の遅れが大きくなるほど、お子さんやご家庭の不安や心配も膨らんでくると思いますので、ご家庭の方やお子さんが、「今、勉強が必要かも」と思われた時点で、遠慮なくご相談ください。
ひきこもり状態のお子さんがいらっしゃるご家庭では、「とりあえず、学校に行って欲しい・・・」「学校に行ってくれるだけで安心」とおっしゃられることが多いのですが、お子さんが学校に行っていない間も授業は進んでいます。
学校に行けない理由の中には「勉強がわからないから行きたくない」というお子さんも少なくありません。また、お子さんが勇気を出して学校に行ったとしても、授業がまったくわからなくなっていて、また、学校に行かなくなる…ということもあります。
あすなろでは、そのような状況をしっかりと把握した上で、お子さんのほんの少しの勇気を後押しできるよう、精神面だけでなく勉強面のサポートをしていきたいと考えています。
どんな教えかた
①小さなことでもいいので、できる範囲の目標を立てる
できる範囲での目標や計画を一緒に立てます。
ひきこもり状態のお子さんは、精神的な悩みや、勉強面での悩み、将来に
ついての悩みなど、いろいろな悩みや不安が
あるかと思います。
過去は変えることはできません。
「これから先、どうしていきたいか」を一緒に
考え、目標に向かってお子さんの歩幅に
合わせて進めていきます。
②少しずつの変化にも気づいてあげ、その努力を認めてあげる
お子さんの気持ちを察してあげ、励ましながら指導をします。
人一倍性格が真面目な子が多いので、接する時には、心に負担をかけないようにしています。また、自分の思いを素直に
表現することがなかなかできないことが
あります。
そんな時でもちょっとした表情の変化などに
気づいてあげ、生徒さんの気持ちを察して
あげるようにしています。
目標が達成できたときの喜びは、お子さん自身を肯定するきっかけとなり、変化や努力を認めてあげることで、お子さんの自主性を伸ばし、勉強を通して「自信」や「やる気」を引き出していきます。
ひきこもり状態にあるお子さんは精神面に問題があると思われがちですが、現状を打破するきっかけとして、勉強面から自信を付けるということも方法の1つであると思っています。
この他にも、家庭教師にはお子さんへの接し方として20年間の経験を生かした研修を行っています。
あすなろができること
基本的には、「特別扱い」をしないということを書きましたが、ひきこもり状態のお子さんへは、前進するためのサポートとしてあすなろから7つの提案をさせていただいております。
あすなろにはカウンセラーや専属の精神科医などはおりません。
ですが、あすなろの家庭教師は、20年の経験をもとに、ひきこもり状態のお子さんへの接し方やあすなろが大切にしている『3つの心がけ』を取り入れた指導方法などの研修を受けています。
『7つの提案』や『3つの心がけ』などの詳しい
内容は、小冊子『ひきこもりのお子さんの
ために私たちができること』(A5判15P)の中で
ご案内しております。
小冊子は体験授業の際にお渡ししておりますが、
事前にご覧になりたい方は、あすなろまで、
お気軽にご連絡ください。
別ウィンドウが開きます

勉強面でのサポートは家庭学習の習慣づけをはじめ、一人ひとりのお子さんの状態に合わせて無理なく続けられる勉強法を見つけ出します。
私たちの指導法をぜひお試しください。
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『家庭教師だけの指導法』 と 『教育ゼミテキストを使ったあすなろ独自の指導法』 の2つをご紹介させていただきます。 |
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約束10 |
もし、担当者の接し方や時間で気になることがありましたら、担当者に申し出るか、あすなろまでご連絡ください。 |
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